気管支炎に類似した症状

肺結核

肺結核とは結核菌が慢性的に肺に感染する病気です。日本では、国民病とも言われるほど発症率が高いとされています。咳やくしゃみで飛ぶ、飛沫感染による感染だとされています。感染力はあまり強くないとされています。


感染したとしても免疫力によって、発症する人と発症しない人、また、高齢になって発症する人などが出てくるとされています。しかし、肺炎球菌のように完治して消滅することはなく、一度感染したら菌は免疫力が落ちるまで眠り続けているといわれています。


最近では、ストレスや喫煙などによって、発症する人も増えてきているとされています。肺や気管支の病気は似ている症状が多く、素人では判断しにくいとされています。症状としては、風邪症状と似ていて微熱や咳、痰の症状がでるとされています。大量の喀血が出ることもあるので注意が必要です。


2週間以上続く場合にはすると要注意とされています。高齢の場合には、だるさ、食欲がない、体重の減少なども起きてきます。検査は血液検査と痰(胃液)の検査や胸部X線検査によって判断されます。結核は再発しやすい病気と致死率が多い病気とされ、医師の診断や処方された薬などをきちんと飲むことで完治できるとされているのであまり大げさに心配しなくても大丈夫になったといわれています。


薬を飲むのをやめてしまうと、菌が再び薬に対しての抵抗性を持ち、効かなくなることもあるとされています。特に糖尿病や胃潰瘍、痩せている人、人工透析の患者、ストレスにより免疫力が落ちている人、HIV感染の人、高齢者や結核の患者の長期の面倒を見ている方などは、感染しやすいとされています。