気管支炎の症状
たん
気管支炎の症状で咳と一緒に出るのが痰です。痰がでる原因としては、空気が気管を通る際に、異物を排除しようとした、粘液が風邪などの症状により過剰に分泌されてものだとされています。
菌などに感染したりすると、白血球などの働きから、色の変化や量なども変化していくといわれています。膿性痰(どろっとした、細菌感染時にみられる)だと、検査が必要とされています。また風邪などの原因の他に、喫煙、ハウスダスト、花粉、有害ガス、などさまざまな原因があるとされています。
咳と痰が一緒に出る症状としては、風邪症状の後に発症、発熱、黄色っぽい痰、まれに呼吸困難を引き起こすとされる、急性気管支炎、喫煙者に多いとされ、有害ガスやハウスダストなどでも発症するとされて、息切れが多く、咳と痰が多いとされる慢性気管支炎、痰の色が無いのが特徴の気管支喘息、ひまん性汎細気管支炎(まれに血痰もでるとされる)、アレルギー要因の疾患、肺気腫、大葉性肺炎、喫煙者に多く、痰が出しずらいとされる肺化膿症、肺ジストマ症、心不全、突然に呼吸困難になることもあるという、まれに血が混じった痰も出るという肺梗塞、ゆっくりと進行していく肺がんや肺結核などさまざまな疾患があります。
また、湿性咳嗽(しつせいがいそう)(痰や鼻水を伴う咳のこと)で、血痰がみられたりするとまた違った、気管支拡張症(黄色や緑色の痰が出やすいとされる)や微熱が続くなどの症状の肺結核や原因不明な気道からの突発性の出血などの症状になります。